凄いことになった。
あらゆる情報は交差しているので説明するまでもない状況。
この新型コロナ・ウイルスは本当に只者ではなさそうだ。
今夜もあっる医師のアドバイスが紹介されていたが、町中が「ペンキ塗り立て」という状況と思った方がよいとのこと。実感しやすい。
終息には山中教授が言うように、1年は優にかかるような気がしてきた。気持ち疲れしないように工夫して生きるしかないが、朝から寝るまで一緒のワイフの忠言が多くてたまらない。有難いことには違いないが。そういえば機能の夕刊のトップタイトルが「コロナ離婚」とか、だった。
本質はそんな姑息な問題ではなく、コロナ禍が終息した後がどうなるかだが、息子夫婦や孫のことまで考えると、やはり身近な生命の維持がまず大切だ。