いよいよ明日。中野でバトル。

【日記】


被告席に座らされて尋問を受けることになるのか



いよいよ明日(13日)夜。
ブログはいわば日記扱いだろうから、こういう書き方は許されるのだと思うが、ここしばらく、と言っても9月頃からずっと頭から離れなかったのが、明日の「JIA(公益社団日本建築家協会)中野地域会」でのトークのことだ(ご案内は11月19日の本ブログをご参照ください)。


すでに何人かの方から注意やアドバイスを頂くという、個人的には「何?このこと」というようなトーク番組になっているようだ。そこには簡単に語れない歴史もあるようだ。
見方によっては4000人を越える会員にたな晒しになるような番組で、確かに「JIAをどうする?」というような理事会か本部の問題を扱おうとしているからだ。
しかもそのことが、この国のクリエイティブ世界の存亡に関わる話になるはずで、言ってみれば「話はでかい」。
覚悟は出来ているが、被告席に座らされて尋問を受ける体制にしっかりなっている、と見た。
あとは出た所勝負。