2015-12-01から1ヶ月間の記事一覧

年の終りに

【日記】 今年はすべてが仕掛かり。 時はどんどん過ぎてゆく。 来年こそは、大化けできるように頑張ろう。 この画像のない今年のブログを、耐えて、丁寧に読んで下さった皆様に感謝致します。 来年もよろしくお願い申しあげます。 。pv:253575/19:10

竹原あき子著「石の夢」

発行:合同フォレスト ●追記あり 発売:合同出版 1600円+税 多数の各ページ写真はオールカラー パリへは何度、行っただろう。4,5回だろうか。 それでもサンルイ島に行ったことはない。 知っている人も多いと思うが、セーヌ川の中州にあるシテ島と並んでい…

「ターニング・ポイント…」その余波−3

以下に、開催記録の関係団体への配信報告書を転載。 内輪では「サマリー」としても、合意を得ている。 開催事業報告書 「Turning Pointに差しかかったデザイン・建築・環境について語り合おう」 登壇者:神田順、木村戦太郎、連(むらじ)健夫、山田晃三、大…

「ターニング・ポイント…」の余波ーその2

Aさんよりの連絡過日の討論会、「ターニング・ポイントに差し掛かった…」は、あちこちに反応が出ている。 明日には、事業報告書を転載するつもりだ。また今年中には、発言禄を読めるようにして公表したいと思っている。これは純粋に、当日の印象から考えたこ…

驚嘆の小栗康平

【日記】 ご参考 ●藤田嗣治と高田博厚についてのか過去の記載: 2009/11/28「藤田嗣治と高田博厚のこと」 よくまあ、こんな映画が創れたものだ。 藤田嗣治の展覧会を駆け込み見てから、どうしても気になっていたので小栗康平の映画「FOUJITA」を見て…

余波―その1

話題の深まりを求めている自分がいる風景 11月9日のイベント「Turning Pointに差し掛かったデザイン・建築・環境について語り合おう」については、登壇者や参加者から意見を頂いているが、手続きなどですぐには紹介出来ない。 以下のコメントはご本人の承…

改めて見た原節子

【日記】 原節子に改めて想い入れ 亡くなって、だいぶたったようだが、週刊誌で原節子の写真をめくってみた。 現役時代の映画は、僕の若い頃でもほとんど見たことがない。古いタイプの女だと思っていたからだろうか。 今、見ると、妙に懐かしい。実は僕の好…