【大きな構想】 pv:20150523
感性大国への道
「眠れる獅子」のための、さらにその上の思考へ
―建築・デザイン・文化から経済・政治・国の姿まで―
●個人的ノウハウ・サービスにカネを払わない国からの離脱
残された個人能力の評価問題
日本で言う社会的人間とは手続き人間のこと
その通りだと思うが付いて行けないアメリカ流デザイン・マネジメント
自己の存在意味とカネを稼ぐ意味
●国家的支援体制がない―欠けるグランド・ヴィジョン
日本の実情に合わない「建築家」
再度問う日本の融合文化発信力(1)(2)
気付いていても、個人に還元する施策にまで想い至らない官僚と政治家
自らの発想を封じ込め、客観性だけ】求めた日本の教育
建築家・デザイナーへのサポート
●世界に冠たるセンスの良さを活かせ―感性大国への潜在力
建築家とデザイナーの違い
仕事の専門分担協働作業による企業化を社会システムに
明治百年のしがらみを解く
デザイン的思考を活かしてその上の思考へ―感性大国へ
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