AR13
感ずることが多すぎて…
ここしばらく、記事が書けずにいました。
暑中休暇ということでパソコンを離れたいたこともありますが、本当はやっていることが多すぎて拡散し、ブログを書いている余裕がなくなっていたからです。
多すぎるということは整理能力の欠如ということで、頭の悪さを露呈もしているのでしょうが、当面致し方ありません。それというのも、感ずることが多すぎて、アウトプットの仕方が定まらないのです。
都内港区で、カルチャー講座を始める話も起っていて、結局、【「イタリアと日本」そこから何が見えるか？】で行こうと思っているとか…
これは数日のうちにご案内いたしますが。
元を辿れば根っこは同じ。この大不況での小設計事務所の生き残りの問題なのすが、下請け化しないための必死の努力をなんとか、具体的なシステムにまでしたいということなのです。
このために建築家協会（ＪＩＡ）で、９月２５日（土）夜７時から「コラボレーションの真髄から収益活動へ」という討論会も主導します（ＪＩＡサロンにて：新創業シリーズの２回目）。これも数日のうちにご案内します。
それやこれやで揺れています。あしからずご理解ください。
